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私たちは創業以来、新技術への挑戦と事業創造を繰り返してきました。今後も変化にチャレンジし、社会に貢献し続ける企業を目指します。

• 1987

  • 創業

• 1994

  • パソコン通信「サンネット」開始

• 1995

  • インターネット事業を開始

    Windows95に合わせインターネットの国内普及開始
    いち早くインターネット領域での事業を開始

• 2002

  • ネットワークソリューション事業を開始

    一般のオフィスにサーバ・ネットワークが急速に普及
    「サーバエンジニア、ネットワークエンジニアを自社教育により育成し活躍させる」という先進的なビジネスモデルを開始
    このモデルをブラッシュアップし続けてきたことが当社の採用力、教育力、営業力の根幹となる

• 2004

  • 札幌支社を開設

• 2006

  • 大阪支社、福岡支社を開設

• 2009

  • スマートフォンアプリの開発を開始

    ダウンロード数ナンバーワンを獲得したゲーム「天ぷら侍」を始め、数多くのヒット作品をリリース

• 2013

  • 新日本監査法人主催「Job Creation」2013 11位にランクイン

  • Salesforce運用支援事業を開始

    現セラクCCCとして事業拡大を続けるSalesforce運用支援事業を開始
    自社内でのSalesforce活用の取り組みを基に、クラウド領域での新しいIT人材を創出する挑戦的事業としてスタート

  • Droidcon London 2013 招待展示

    当社の先進的な技術研究開発が評価され、「スマート洗面台」「スマート野菜工場」をメイン招待展示
    研究開発プロダクト「スマート野菜工場」が世界的に注目を浴び、農業関係者の期待を受けながら事業化を進める

• 2014

  • 横浜支社、名古屋支社を開設

• 2015

  • 「みどりクラウド」発売開始

    「スマート野菜工場」を基に最もニーズが強かった圃場環境のモニタリング機能を強化し、農業IoTサービス「みどりクラウド」をリリース

• 2016

  • 東証マザーズ新規上場

• 2017

  • 東証一部上場

  • 農業IoTサービス「みどりクラウド」、グッドデザイン賞受賞

  • 南島原農業IT研究所、奥出雲農業IT研究所を開設

• 2018

  • 株式会社セラクビジネスソリューションズを子会社化

• 2019

  • デジタルトランスフォーメーション本部（DX本部）を設立し、DX領域を強化

    企業のITシステムがクラウド化していく未来を見据え、クラウド、データサイエンス等の先端領域を事業化しDX人材を育成

• 2020

  • IoT・クラウドサポートセンターを東京都内に開設

    クラウド時代のITシステム運用を支えるべくIoTクラウドサポートセンターを開設し、マネージドサービス（企業のITインフラを一括して請け負うサービス）を開始

• 2022

  • 株式会社セラクCCC設立

    「クラウドシステムの運用・定着市場」が急速に拡大する未来を見据え、これまで取り組んでいたSalesforceはもちろん、対応プラットフォームを拡充することで急速な拡大を実現すべく事業子会社株式会社セラクCCCを設立

• 2023

  • みどりクラウド「らくらく出荷」リリース

    みどりクラウド事業での農業IT技術とJA等との共同研究実績をベースにみどりクラウド「らくらく出荷」をリリース
    青果の集出荷業務を最大85%省力化

  • 企業向けChatGPT活用サービス「NewtonX」リリース

    AI/自動化技術に関する技術力を有し早期サービス化を実現

  • 東証スタンダード市場へ移行

    安定して当社株を保有いただく環境を整備すると同時に、中長期の成長を見据え東証スタンダード市場に移行