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面接での魅力的な自己PRの答え方【各ケース回答例あり】

date2024年01月11日
面接での魅力的な自己PRの答え方【各ケース回答例あり】
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はじめに

採用面接で自己PRを尋ねる企業は非常に多いため、企業が求める人材を研究した上で、積極的に自分の魅力や強みを伝えていくことが重要になります。

今回は、さまざまな職種の自己PRを例文付きで解説していきます。自身の強みと希望する企業をイメージしながら、魅力的な自己PRを準備しましょう。

面接で自己PRが聞かれる理由

面接で自己PRが聞かれる理由

面接官は、応募者の自己PRから人柄や性格、自社で活かせる能力やスキルを保有しているかを判断します。さらには、強みを活かすためにきちんと企業研究を行っているかも見られているので注意が必要です。
応募者側の自己分析や企業研究が不十分であると、採用ミスマッチが発生したときに早期離職につながる可能性を懸念する面接官もいます。
面接では自己PRを避けて通れませんので、きちんと準備を行ってから挑みましょう。

人柄を見る

面接では人柄が重視されます。
話し方や立ち振る舞いだけでなく、自己PRからも応募者の人格を判別することは可能です。性格から適正を判断されたり、「トラブルに対してどのように考え対処してきたか」といった問題解決能力の有無を見られていたりする場合があります。

自社で活躍できる人材か

自己PRからは自社で活躍できる人材かを判断することもできます。
応募者のスキルや能力、今までの経歴などをあわせて確認されますので、どのような内容でもいいというわけではありません。「応募企業のポジションでとくに重視されるスキルは何か? 」「この経歴は応募先でも活かせるか? 」などについて、自己分析や企業研究を行っておきましょう。

自社を理解して強みを活かせるか

企業側が自己PRを尋ねる理由の一つに、応募者の早期離職につながってしまう採用ミスマッチを回避することが挙げられます。
企業の求める人材と応募者のアピールポイントが一致していると採用にもつながりやすいので、企業研究や自己分析から「強みをどう活かすことが可能か」を訴求できるようにしておきましょう。

魅力的な自己PRのポイント

魅力的な自己PRのポイント

他の応募者と自己PRで差をつけるためには、自分ならではの内容を考えることが大切です。ネットで調べた情報の丸写しだけでは差別化が難しいと言えるでしょう。
以下からは、魅力的な自己PRを作成する際のポイントをご紹介します。ポイントを押さえて自分らしい自己PRを作成しましょう。

自己PRの内容と流れ

自己PRの答え方は以下の3点を意識しましょう。

1)自分の強みを伝える(結論)
自己分析をしっかりと行った上で、簡潔に自分の強みを述べます。

2)強みの証拠となるエピソードを伝える(理由・根拠)
他者と差別化を図るために最も重要ですので、自分らしさが伝わるエピソードをチョイスしましょう。また、エピソードに対して「どのような行動を取ったか」まで具体的に伝えることが重要です。

3)応募企業で強みをどう活かすか伝える
面接官が入社後のイメージをしやすく、自分の強みも伝わりやすいといったメリットがあります。

魅力を引き出すために重要なエピソードの作り方

面接官の信頼を得るためには、自分の強みを裏付けるエピソードが必要です。
自己PRでは強みよりもエピソードの方が重視される傾向にあると言われており、他者と差別化を図るためにも独自性を出すことが重要です。エピソードは、「自己視点」と「他者視点」の両方から企業や応募ポジションに合わせて選びましょう。

たとえば自己視点であれば、自分の幼少期から現在までを振り返り、興味を持ったことや意欲的に取り組めた出来事などをピックアップします。他方、他者視点では周囲に自分の強みを聞いてみることで、新たな発見があるかもしれません。

履歴書と同じ内容でよい?

基本的に面接と履歴書の自己PRは同じ内容で構いません。
面接の流れのなかで複数用意することも大切ですが、履歴書の自己PRのイメージとかけ離れすぎないように注意しましょう。事前に「履歴書の自己PRから面接官がどう想像するか」を考えた上で、「面接でどう掘り下げて話せるか」といった点を分析しつつ内容を構成しましょう。
また、面接時に当時の感情や行動に移したこと、これからの意気込みなどを述べると、自分ならではのエピソードになります。

話す長さは1分程度にまとめる

自己PRは1分程度の長さがよいと言われており、文字数にすると約250~300字程度です。ただし、必ずしも1分程度が良いわけではなく、年齢や経歴の違いによっても異なってきます。「2分以内で」「30秒で」など時間の指定をされることもありますので、柔軟な対応が求められます。
そのため、事前にキーワードをまとめておき、それを軸として、柔軟に話せるように練習しておくことが重要です。また、時間内で多くのことをアピールしようと、早口になることも避けた方が無難です。緊張で早口になることもありますが、ゆっくりと話すことを心がけてください。面接では、応募者のことを掘り下げるために質問を行う時間もあるので、自分の魅力を伝えられるよう簡潔に話しましょう。

新卒/転職での自己PRの答え方(回答例あり)

新卒/転職での自己PRの答え方(回答例あり)

「自分がこの企業で何ができるか」を具体的に伝えるのが自己PRです。自分の強みをはっきりと伝えましょう。
その際に大切なのが、「その強みが企業でどのように活かせるか」「その結果どのように貢献できるのか」面接官が具体的にイメージできるように伝えることです。「入社後に活躍できそうだな」と感じてもらえるような自己PRを、なるべく面接官の目線に立って作成することを心がけましょう。

新卒

新卒者の場合はアルバイトやサークル、学業などで自分の強みを実際に活かせたエピソードを挙げましょう。また、その強みが有効なものであることを具体的に裏付けることが大切です。最後には「その強みを入社後どのように活かしていけるか」についても述べておきましょう。

回答例

私の強みは目標を設定して、行動できることです。
大学時代に個人経営の喫茶店でアルバイトをしておりました。
大変雰囲気が良いお店でしたので、さらに集客数を増やしたいと考えた私は、オーナーに提案をしてホームページやSNSの運営をさせていただきました。その際、「人気店のホームページを参考にしてシンプルで見やすいサイトを作成すること」「おしゃれな店内の写真をアップすること」「材料を厳選している理由を記載すること」こちらの3点に力を入れました。結果、サイトへのアクセス数が増え、年間の集客数が2年で1.5倍にも増えました。
この経験を、御社の店舗運営の広報活動にも活かして利益拡大に貢献できればと考えております。

高校/専門学校

高校や専門学校では、獲得したスキルを得るために努力したことなどについてアピールすると、面接官の印象に残りやすいでしょう。

回答例

私の強みは、何事に対しても粘り強く地道な努力ができることです。
服飾専門学校時代は毎日学校で講義を受けるだけでなく、実際にアパレル業界で働いている人たちの話を聞いたり、街中で歩いている人たちのファッションを観察したりしてデザインの研究にも時間を費やしておりました。講義内容から得る知識だけでなく、トレンドについての情報収集にも力を入れた結果、ファッションデザインのコンテストで最優秀賞をいただいたこともあります。
御社でも、一人前のファッションアドバイザーへと成長していくためには地道な努力を惜しみません。常にファッションのトレンドを意識して売上につながるよう貢献していきたいと考えております。

転職

転職の際の自己PRはできるだけポジティブな表現を心がけましょう。前職の経験を基にした強みを裏付けるために具体的なエピソードを挙げるようにしましょう。

回答例

何事も丁寧に行えるのが私の強みです。
前職の接客対応では率先して来店されたお客さまにお声がけを行い、需要の多い商品は常に在庫確認を行っておりました。心がけていたことは、明るく笑顔で接しつつも決してお客さまに無理強いをしないことです。1年間継続した結果、徐々に店舗や商品に愛着を持ってくれるロイヤルカスタマーが増えて、店舗の年間売上を30%アップすることに成功しました。
御社でも同じく接客業を志望しておりますが、引き続きお客さまを大切にする心を忘れることなく、延いては御社の利益につながるように貢献をしていきたいと考えております。

職種別による自己PRの答え方(回答例あり)

職種別による自己PRの答え方(回答例あり)

前項では、一般的な職種を想定した自己PRの解説と例文を紹介してきましたが、職種によって求められることが異なるため、個別に自己PR内容を考えた方がいい場合もあります。ここからは、職種別に自己PRの解説と例文を見ていきましょう。

エンジニア面接の自己PR

エンジニアの採用面接では、具体的に自分が身に付けているスキルについて言及することが重要です。まだ十分なスキルを習得していないという人は、今後に向けての成長意欲を強く打ち出し、それ以外の面で自分ができることにも触れてカバーしましょう。

回答例

私の強みは柔軟性です。
日進月歩なIT業界では日々情報を最新のものにアップデートすることが必要であり、さらには臨機応変な対応が求められます。そのため、お客さまの要望に応えられるよう、さまざまな言語を習得してきました。現在扱えるのはJavaScript、Python、Rubyなどです。また、前職の開発業務ではメンバー間の意思疎通を円滑にするために、コミュニケーションツールの導入を提案・実現したことで、部署全体の生産性を15%上昇させることにも成功しました。
御社でも持ち前の柔軟さを活かして、ITサービスの開発に貢献していく所存です。

事務面接の自己PR

事務には慎重さ・丁寧さの他にも正確な処理能力が必要です。自己PRでは、「正確に物事を進められる」、「業務効率化が得意」といった点も踏まえてアピールしましょう。面接官も入社後のイメージが湧くと、好印象をもちやすいです。

回答例

私は慎重な性格ですが、それが強みにもなっていると感じます。
前職ではスーパーマーケットでレジ打ち業務を務めておりました。金銭を扱う業務でしたので早さよりも正確さ・丁寧さに重きを置いて、最低3回は指差し確認を行ってからお客さまにお釣りをお渡しするように気を付けておりました。その結果、最もミスやクレームが少ないスタッフとして表彰された経験があります。
御社では経理事務を志望しておりますが、日々多くの請求書・帳票管理に関わると存じますので、簿記2級も取得いたしました。入社した暁には、より正確かつ効率的に業務を進めて御社の事業を支えていく所存です。

医療事務面接の自己PR

事務の中でも専門性の高い知識を求められるのが医療事務です。
資格などを持っている場合は、その取得に際してのエピソードを盛り込むことでスキルをアピールできます。

回答例

私の強みは、計画を立てて物事に取り組めることです。
医療事務の資格を取得する際に、「半年で合格するためには、1日2時間を学習時間に充てる」という目標を立てて実行したところ、一発合格を果たしました。また、マルチタスクが得意ですので、御院でも臨機応変な対応が可能です。さらに、来院される患者さまやご家族の不安を取り除けるようなコミュニケーション能力も必要かと考えましたので、医療コミュニケーションに関する書籍を購入して学んでおります。御院において、より患者さまにご安心できる環境を提供できるように尽力していく所存です。

看護師面接の自己PR

看護師は心身ともにハードな業務を行う職種です。人命に直結する仕事である以上、ルールを遵守し、ミスを起こさない誠実さが不可欠です。そして、明るさや元気さも大事な資質と言えるでしょう。

回答例

私の強みはホスピタリティ精神が高いことです。
気分の落ち込んでいる患者様が、少しでも明るい気持ちで毎日を送れるようにお手伝いをさせていただくために、患者様一人ひとりの病状を考慮し、一番近くで接する人間としてどうすれば良いのか、いかに病状を適切に予知できるのかを常に考えておりました。
1日の終わりには必ずその日の自分の振る舞いを振り返り、日々の業務改善を行ったところ、私を信頼してくれる患者様が増えました。
こうした努力を継続し、御院でも患者様が安心して病気と向き合う環境を作ることに貢献できればと考えております。

公務員面接の自己PR

企業の採用と違い、成長志向を打ち出すというよりは、クレーム対応やスケジュール管理など、円滑な業務遂行に役立つ強みが望まれる傾向にあるようです。

回答例

私の強みは相手の目線に立ち、考え・行動できることです。
前職では、コールセンターでクレーム対応を担当しておりました。お客さまの中には威圧的な態度で無茶な要求をされる方もいらっしゃいましたが、「本当の不満はどの部分にあるのか」と考え、親身になって対応するように心がけておりました。また、曖昧な言葉ではなく6W1Hを意識して丁寧にかつ具体的に伝えることを意識したところ、お客さまの態度が軟化したこともあります。公務員として地域の窓口係を志望しておりますが、クレーム対応で身に付いた6W1Hのスキルは十分に活かせると考えておりますので、よりよい行政の実現に貢献していく所存です。

保育士面接の自己PR

保育士は小さい頃から目指している人が多い職業なので、熱意を伝えることが重要になってきます。過去の実績や努力などを具体的に伝えるようにしましょう。

回答例

大学で、深く専門性を磨いた経験が私の強みとなりました。
保育士資格取得のために短大へ進学する予定でしたが、より子ども達に寄り添った指導をしていくために4年生大学に進学し、「発達心理学」を学びました。
しかし、実際に幼い子ども達の意思を確認することは大変難しいです。そこで、ベビーシッターのアルバイトや地域の子ども達と関わるボランティア活動を行い、子ども達の意思を汲み取れるように努力しました。
御園でも、大学で学んだ発達心理学の知識やベビーシッター・ボランティア活動経験を活かして、子ども達の健やかな成長に貢献できると考えております。

製造業面接の自己PR

製造業全般に共通して求められるスキルや強みには「仕事の正確さ」「集中力の高さ」などがあります。
しかし、一口に製造業と言っても、職種は営業、商品の企画、研究開発とさまざまです。求められる能力は職種ごとに異なりますので、「応募ポジションで活かせるスキルは何か? 」と自己分析を行うことが大切です。

回答例

合理的で、率直な意見を言えることが私の強みです。
前職では、ライン工程のリーダーとして3年間従事しておりました。「速く・正しく・美しく」をモットーにチーム全体の力を高めるように努力しておりましたが、人員が足りず一人ひとりに負担がかかる状況でしたので、社長にロボットと自動化装置導入の提案を行い取り入れていただきました。その結果、生産量が1.5倍となっただけでなく負担が減った従業員の集中力も上がり、作業効率もアップしました。
御社でもライン作業を志望しておりますが、前職と同じく生産性や作業効率を高められるように貢献していきたいと考えております。

販売面接の自己PR

販売・接客系でのアルバイト経験をもつ方は少なくないでしょう。その経験をなるべく具体的に入社後の活躍に結び付けられるようなエピソードを選びましょう。

回答例

私の強みは他人の意見を取り入れられるところです。
前職は個人経営の雑貨店で接客業務を行っておりました。お客さまから「BGMの音が大きすぎる」とご意見をいただいたことがきっかけとなり、店長に相談して自身のスマホアプリに騒音測定器を入れて使用しておりました。とくにお客さまが音を気にしそうなポイントを把握した上で、定期的に音量を50dB前後になるように調節したところ、お客さま一人あたりの滞在時間が伸びて、半年間で売り上げが2割ほど上がりました。
御社は全国拡大されている販売店ですが、今後も変わらずお客さま一人ひとりのご意見を大切にすることで売り上げに貢献できればと考えております。

自己PRのNG例

回答例

私の強みは、何事も真摯に取り組めることです。
専門学校では服飾デザインについて学んでおり、常に流行や街ゆく人の服飾のデザインに気を配り、どのような小さなことでもメモを取るようにしていました。その経験が活き、卒業制作では学長賞を受賞できました。
御社でも、努力を惜しまず常に目の前の仕事に誠実に取り組み、売上に貢献していきたいと考えております。

メモを取った結果、何に気づき、どのように卒業制作に活かせたのかを話したいところ。論理の飛躍には気を付けましょう。

回答例

私の長所は、人懐っこく、誰とでもすぐ仲良くなれるところです。学生時代はいつも私の周りに友人がおり、ムードメーカーとしてクラスを盛り上げてきました。ですので、御社で外回りの営業を担当すれば、必ずお客様とすぐに商談ができて成果を上げることができます。

内容がすべて抽象的です。
エピソードの中に協調性を活かしつつ、根拠なく自分がすぐに成果を出せるなどと言わないように気をつけましょう。

自己PRでよくある失敗例

自己PRでよくある失敗例

自己PRで失敗してしまうポイントをまとめました。魅力的な自己PRを行うために、以下の点に注意しながら自己分析・企業研究を行いましょう。

  1. エントリーシート内容と異なる

    基本的に面接では、エントリーシートの自己PRを掘り下げるようにします。
    面接での自己PRと齟齬がある場合、不信感を持たれる可能性があるためです。

  2. エピソードに根拠がない、または関連性が低い

    自己PRのエピソードではそれを裏付ける実体験までを具体的に伝えましょう。
    経歴がどのように素晴らしくても、信ぴょう性を持たれなければ却ってマイナスイメージにつながってしまいます。

  3. 応募した企業と関係ない内容になっている

    応募企業・ポジションに適した自己PRを行うことが大切です。
    関連性が低い強みをアピールしても面接官には魅力が伝わりにくいからです。

  4. 単なる自慢話になっている

    基本的に企業は、自社の利益に貢献できる人材を欲していますので、「〇〇した結果、周囲にどのような影響を与えたか」まで伝えるようにしましょう。

自己PRの練習方法

自己PRの練習方法

面接では想定外の質問も多いため、自信のない方は自己PRの練習をしておきましょう。

自己PRを行う時の注意するポイントは以下の5つです。

  • 面接官に視線を合わせながら明るく笑顔で対応する
  • 丁寧な言葉遣いを意識する
  • 専門用語や、企業名、人名などは略さずに正確に伝える
  • 大きな声でハキハキと話す
  • 自分の強みを応募企業にどう活かせるか熱意を持って話す

上記を意識しつつ、スラスラ話せるようになるまで練習しましょう。
鏡に向かって話すこともオススメですが、家族や友人に協力してもらい実践に近い環境で練習を行うと、より効果的です。
また、内容の丸暗記は想定外の質問に対応できないケースもありますので、結論や一番伝えたいポイントなどを整理して、状況に応じて答えられるように練習をしておきましょう。

まとめ

採用面接を受ける際の自己PRについて、例文と解説をご紹介しました。
自分の強みを把握して、応募企業でどのように活かせるのかをエピソードを交えてアピールしましょう。
面接を受ける前には自分の言葉で話せるようにしておくことが大切です。丸暗記はせずに、より実践に近い練習がオススメです。想定外の質問に答えられないと面接官の印象を悪くしてしまいます。全体の流れと、流れの中のキーワードを覚えておいて臨機応変に対応できるようにしておくことが大切です。
この記事でご紹介した内容を元に、熱意が伝わるような自己PRを考えて面接に臨んでください。

最後のチェックポイント

  • 自己PRでは自分の熱意を伝えよう
  • 話し方や目線、表情などにも気を配る
  • 自己PRで自分の強みと具体的なエピソードを話す
  • 自分の強みや貢献できることを面接官がイメージできるように伝える
  • 職種ごとに自己PRの内容を合わせる
  • 論理の飛躍に注意する
  • 自己PR内容のキーワードと流れをインプットしておく
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